2003年3月15日
幼稚園の工作教室に加え、 市内の子供たち(6歳〜10歳)に工作教室と、 市内の青少年(11歳以上)に
リコーダー教室を開催することになりました。 制服の写真は、幼稚園。

ニカラグァの幼児、小中学生の制服は、 白いブラウスにコンのズボンorスカートと革靴が基本。 買えない子は、学校から貰ったり、友達に貰ったりしています。
学校から帰ってきたら、すぐに着替えます。
普段着はあまり奇麗でなくても、 制服(得にブラウス)には、きれいにアイロンをかけています。 靴磨きもまめにします。 恵まれない国では、
服は汚くても、靴がきれいだと、きちんとしていると判断する傾向があるみたいです。

クラスは、生徒も私も慣れていないせいか、 あまり騒ぐこともなく、私のいうことを聞いてくれています。 慣れれば・・・。そこは世界共通ですね。
ただ、幼児にしても、小学生にしても、 あまり色鉛筆で色を塗ったり、はさみを使ったりする機会が少なく、 練習が必要です。
と言うのも、買えなくて、持っていない生徒がほとんどだから。 だから、クラスをやって、いろんな物を使う時は、とても喜んでいます。
全世界共通して、 全ての子供たちは、あらゆる可能性を持っていることを感じます。
その可能性が使われるか、使われないか。。。難しいですね。
私は、少しでも多くの子供達に、いろいろな可能性を伸ばしてほしいと、すごく感じました。
時間のかかることだけど、少しずつ、少しずつ。
そんなことを感じながら、笑って楽しくクラスがスタートしています。
その反面、なんでも「頂戴」攻撃は耐えませんが・・・。
それではまた。